「福岡市に若手を中心とした新しいアマチュアオケがあってもいいんじゃない?」、「現在のオーケストラ活動では音楽的に物足りない!」、「新しい環境でオーケストラがやりたい!」、「大学オケでは現役を退いたけれど楽器を続けたい!」、「すばらしい指揮者の棒の下で熱い音楽を!」との声が次第に盛り上がりを見せ、学生オケOB、大学院生らに呼びかけ、2000年夏、新しいオーケストラが誕生しました。 自由な感覚で音楽を楽しみ、かつ、演奏レベルにも磨きをかけ、そして何よりアットホームな雰囲気の団体にしていきたいと思っています。


プロフィール

2000年夏、福岡市内の大学オケ出身者ら若手アマチュア奏者が集まり結成。その後広く参加を募り、現在は約50名が在籍し活動を行っている。年2回開催する定期演奏会ではドイツ古典派の音楽をレパートリーの中心に据え、その集大成として2006年2月にベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付」を演奏。バロック・古典派の解釈で世界的に高い評価を受けている延原武春氏(日本テレマン協会代表)の指揮、九響合唱団、他との共演により大成功を収めた。

これまでに、指揮者として延原氏のほか、後藤龍伸氏(名古屋フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター、元九州交響楽団コンサートマスター)、福田隆氏(国立音楽大学教授)、中山裕一氏(テレマン室内管弦楽団コンサートマスター)を、ソリストとして福岡を代表するピアニスト田中美江氏、ニューヨーク在住のファゴット奏者森正太郎氏らを招聘。

また定期演奏会以外にも、県民文化祭、病院・公民館での演奏、国際学会等での式典演奏、唐津「りふれ」開館記念演奏会に於ける招待演奏、日田市民合唱団とのモーツァルト「レクイエム」共演、マタニティ・コンサート出演など、活発な演奏活動を行っている。市民からも厚い支持を受け、2003年には「フィルハーモニア福岡後援会」が組織されている。


なまえの由来

「団員自ら音楽を楽しみ、その楽しみをより多くの人に伝えると共に地域社会の生活文化向上に寄与すること」を活動目的とすることから、その趣旨にふさわしい(フィルハーモニア)という言葉を用い「フィルハーモニア福岡」と名付けました。


演奏活動

主な活動としては、定期演奏会(年2回:1〜2月頃、7月頃)を企画しております。 特に、メインとなる定期演奏会においては、「すばらしい音楽を持ち、かつ、情熱を持って指導にあたっていただける方」を指揮者としてお呼びするつもりです。


役員

代表、インスペクター、会計、広報、庶務、ライブラリアンの6人を中心として運営しています。


団費、チケットノルマ

団費は月2,500円(学生は1,500円)とし、毎月徴収します。定期演奏会ごとにチケットノルマを設定します(15,000〜20,000円程度)。


曲の選び方

団員より曲目を募集した後、選曲会議を開きます。指揮者とも協議しながら曲目を決定します。現在はメンバー数の関係もあり古典、ロマン初期を中心としていますが、メンバー数が増えるに従い選曲の幅も広げたいと考えています。